スペイン料理でスペインを満喫!
2013年06月08日
今年10月に2週間、スペイン旅行を計画中です。
個人旅行なので、まだ今はコース作りの段階ですが、今回の旅のメインはカサゴサのお祭り。
世界中から民族衣装をつけた人たちが集まるピラール広場の献花式や、「巨人」(ヒガンテ)と「頭でっかち」(カベスードス)の行列やガラスの行列など、見所もいっぱいで楽しみにしています。
もうひとつ、スペイン旅行の楽しみとなると、魚介類がふんだんのスペイン料理。
そこで、6月7日(金)、御茶ノ水の明大キャンパスオープンカレッジの「坂東玉三郎の講演会」の帰り、堀さんもご一緒に3人で、御茶ノ水のスペイン料理店「エル・チャテオ・デル・プランテ」へ行ってきました。
御茶ノ水駅から5分ほどの昌平橋のたもとに立っていて、7時半(予約済み)、お店に到着すると、早くも満席のようなにぎやかさ。
しかも2Fは会社の会食会らしく、団体さんがわいわいがやがや(^^;)。わざわざ幹事さんがいらして「お騒がせしてすみません」と申し訳なさそうにご挨拶に来てくれました。
画像は、団体さんがお店を出た後のひとコマ。ベランダ席にもひと組お客様。
これからは陽気もよいのでベランダでのお食事も素敵かも。
ネットで見つけたベランダ席の画像、ついでに紹介しておきますね。
さ、ちょっと団体さんでうるさいけれど(^^;)、まずは、ネットでカサゴサ産のビールを見つけていたので、nabeさんとわたしはカサゴサ産のクルスカンポ(700円)を注文。堀さんはドクターストップのため、やむなくウーロン茶(380円)。
最初にテーブルに到着したのは、ピクルスの串さしと帆立の、彩りや盛り付けが楽しいお通しでした。なるほど、女の子たちに人気だけあって、素敵なお通しですよね(チャージ 300円)。
さっそく、ネットで調べた人気メニューを次々とオーダー。
小皿料理(タパス:おつまみ)で人気のイワシの酢漬け(500円)。
盛り付けも素敵だったけれど、ひとくち食べるなり、思わず「おいしい」と感嘆した「気まぐれピンチョス」(500円)。スペインのパンの上にタパスを載せたお料理。
タコとジャガイモのガルシア風(500円)。タコとジャガイモにパプリカをまぶしたスペイン流タコの食べ方だとか。
食事が進むにつれ、ビールも飲み干し、次は人気の白ワイン「ラウロ(520円)を追加。
nabeさんが選んだスペインのオムレツ(500円)とチョリソプランチャ(500円)。
エビなど魚介類がいっぱい入った人気の魚介のパエリア(1800円)。う~む、さすがにおいしい!
お料理数も多かったせいか、量も3人でちょうどよかったですね。
魚介のパエリアと一緒で、とってもおいしかった「イベリコ豚セクレイトの塩焼き(1600円)。
実は写す前に全部食べ終えてしまったため(^^;)、ネットで見つけてきた画像です(^^;)。
実はたびたび、堀さんから「まだ写してないわよ」と注意されたことも数回あって、ちょっとつまんでしまった画像でごまかしたお料理も数点。量が少なくなってしまったものもあるんですよねぇ(^^;)
こちらも味付けがしっかりしていておいしかった「シャンピニオンのセゴビア風」(850円)。これも人気メニューのひとつです。
レシートを見て気づきましたが、まだ2点ほど、写してないお料理がありました。
クレマカタラナ(550円)とチュロス(500円)、さて、どんなお料理だったか、すっかり忘れてしまったなぁと考えていて、気づきました、
これはデザートメニューでした!
クレマカタラナはこちらのプリンのようなデザート。
チュロスはパンを揚げたようなスペインでおなじみのデザート。
ふ~、三人でおいしくいただきました。女の子に人気のお店だけあって、どれもおいしくて、おまけにリーズナブル。また、タパスなど、豊富なメニューも嬉しいですね。また明大のオープンキャンパスの折には寄ってみたいなと思っています(^0^)。
個人旅行なので、まだ今はコース作りの段階ですが、今回の旅のメインはカサゴサのお祭り。
世界中から民族衣装をつけた人たちが集まるピラール広場の献花式や、「巨人」(ヒガンテ)と「頭でっかち」(カベスードス)の行列やガラスの行列など、見所もいっぱいで楽しみにしています。
もうひとつ、スペイン旅行の楽しみとなると、魚介類がふんだんのスペイン料理。
そこで、6月7日(金)、御茶ノ水の明大キャンパスオープンカレッジの「坂東玉三郎の講演会」の帰り、堀さんもご一緒に3人で、御茶ノ水のスペイン料理店「エル・チャテオ・デル・プランテ」へ行ってきました。
御茶ノ水駅から5分ほどの昌平橋のたもとに立っていて、7時半(予約済み)、お店に到着すると、早くも満席のようなにぎやかさ。
しかも2Fは会社の会食会らしく、団体さんがわいわいがやがや(^^;)。わざわざ幹事さんがいらして「お騒がせしてすみません」と申し訳なさそうにご挨拶に来てくれました。
画像は、団体さんがお店を出た後のひとコマ。ベランダ席にもひと組お客様。
これからは陽気もよいのでベランダでのお食事も素敵かも。
ネットで見つけたベランダ席の画像、ついでに紹介しておきますね。
さ、ちょっと団体さんでうるさいけれど(^^;)、まずは、ネットでカサゴサ産のビールを見つけていたので、nabeさんとわたしはカサゴサ産のクルスカンポ(700円)を注文。堀さんはドクターストップのため、やむなくウーロン茶(380円)。
最初にテーブルに到着したのは、ピクルスの串さしと帆立の、彩りや盛り付けが楽しいお通しでした。なるほど、女の子たちに人気だけあって、素敵なお通しですよね(チャージ 300円)。
さっそく、ネットで調べた人気メニューを次々とオーダー。
小皿料理(タパス:おつまみ)で人気のイワシの酢漬け(500円)。
盛り付けも素敵だったけれど、ひとくち食べるなり、思わず「おいしい」と感嘆した「気まぐれピンチョス」(500円)。スペインのパンの上にタパスを載せたお料理。
タコとジャガイモのガルシア風(500円)。タコとジャガイモにパプリカをまぶしたスペイン流タコの食べ方だとか。
食事が進むにつれ、ビールも飲み干し、次は人気の白ワイン「ラウロ(520円)を追加。
nabeさんが選んだスペインのオムレツ(500円)とチョリソプランチャ(500円)。
エビなど魚介類がいっぱい入った人気の魚介のパエリア(1800円)。う~む、さすがにおいしい!
お料理数も多かったせいか、量も3人でちょうどよかったですね。
魚介のパエリアと一緒で、とってもおいしかった「イベリコ豚セクレイトの塩焼き(1600円)。
実は写す前に全部食べ終えてしまったため(^^;)、ネットで見つけてきた画像です(^^;)。
実はたびたび、堀さんから「まだ写してないわよ」と注意されたことも数回あって、ちょっとつまんでしまった画像でごまかしたお料理も数点。量が少なくなってしまったものもあるんですよねぇ(^^;)
こちらも味付けがしっかりしていておいしかった「シャンピニオンのセゴビア風」(850円)。これも人気メニューのひとつです。
レシートを見て気づきましたが、まだ2点ほど、写してないお料理がありました。
クレマカタラナ(550円)とチュロス(500円)、さて、どんなお料理だったか、すっかり忘れてしまったなぁと考えていて、気づきました、
これはデザートメニューでした!
クレマカタラナはこちらのプリンのようなデザート。
チュロスはパンを揚げたようなスペインでおなじみのデザート。
ふ~、三人でおいしくいただきました。女の子に人気のお店だけあって、どれもおいしくて、おまけにリーズナブル。また、タパスなど、豊富なメニューも嬉しいですね。また明大のオープンキャンパスの折には寄ってみたいなと思っています(^0^)。
Posted by kamome at 11:59│Comments(0)
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