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ヒメスズメバチの美しい模様と毒針

2022年09月14日

隣家にできたスズメバチの巣を隣家の人があっという間に駆除してからまだ何日も経っていない頃、我が家の前の電柱下に力尽きて落ちていたスズメバチを発見。あのスズメバチは9種類もあるスズメバチの中のどの種類だったのかなと気になっていたので、さっそく観察。これは「ヒメスズメバチ」だろうと自己判定した。
ヒメスズメバチの美しい模様と毒針

オオスズメバチは大きさ4、5cmになるのに対して、ひと回り小さいこと。お尻の縞々がきれいな縞々であること。ウルウルの瞳が大きい事(オオスズメバチの眼は小さいとのこと)からだ。

スズメバチの中でも、ヒメスズメバチはもっとも美しい模様を持つとか。つい、わたしがウルウル瞳や、ぷっくりお尻の縞々に見とれたのも当たり前だったのかもしれない。

実は、我が家の裏手にも、もう一匹スズメバチの死骸を見つけた。さっそく、収集(^_^;)。接写すると迫力いっぱい。
ヒメスズメバチの美しい模様と毒針

下の画像のほうが毒ハリがはっきり見える。最後の力を振り絞って、やみくもに毒針を刺そうとしたんでしょうねぇ。
ヒメスズメバチの美しい模様と毒針

毒針があるのは働きバチのメスだけ。オスには毒針がないとか。オスなのに、闘うという前提がないからだ。単にオスは女王バチとの生殖の働きしか持っていないという。だからか、たったの二か月ほどの寿命しかない。

教室のお茶タイムの時、新しい女王バチが誕生したら、古い巣は空っぽになってしまうのかという質問があった。巨大な巣は何年もかかって作られた巣のように見えるからだ。

しかし、女王バチも働きバチ同様、寿命は1年とか。だからどんなに巨大な巣も1年で作り上げたものなのだ。つまり、スズメバチも巣も1年しかもたないということがわかった。

ただ新女王バチだけは、越冬できるという。栄養をタップリ摂った新女王バチは体内にためこんだ脂肪を栄養にして、長いきびしい冬を乗り越えるため、寒さをしのげる朽ちが木などの中や、樹皮の間に入って、春が来るまで動かずに越冬する。そして翌年の春(5月頃)に越冬から目覚めて、一匹で巣作りを開始して、卵を産み、働きバチをどんどんと増やして、巣作りに励むのだ。

要はスズメバチの女王を見かけたら、その時点でジェット噴射などで追い払うことが大切だとわかった。
アマゾンで購入したハチ用ジェット噴射は無駄な買い物だった訳ではなく、きっといつか役立ってくれる日が来るはずと確信した(^=^)。ちなみに、550mlで980円(アマゾン)。12メートル飛ぶという説明だったが、まだ試してないのでわからない(^_^;)。
ヒメスズメバチの美しい模様と毒針


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Posted by kamome at 20:11│Comments(0)その他
 
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