あっちもこっちも雪だるま!
2022年02月11日
真っ白な雪を背景に、マガモを写せるかな?と朝10時、慌てて、小金井公園へ向かう。
お出迎えしてくれたのは、たてもの園前の広場の大作の雪だるま。両手を大きく広げて大歓迎の様子。頭にはちょこんと、チビだるま。
たてもの園はオミクロン株のせいなのか、しばらく休館らしい。入り口がぴたりと閉じていた。
昨日は雪だったのに、今朝は暖かい日差しが降り注いで、おじいさんがベンチで日向ぼっこ。わたしは着込んで来たので、背中にうっすらと汗。
芝生や枝に、お腹をすかせた小鳥たちが忙し気に飛び回っている。
休館中のたてもの園では、名物の黄色い電車を5~6人のおじさんたちがせっせとペンキを塗っていた。
ついでに、井戸をパチリ。この一角はのんびりした昭和の面影がいっぱい。
入場者はいないのに、お店が開いていた。
ふたつ池に到着して、さっそくマガモを数える。おお、ちゃんと9羽を確認。ただし、ひと組のカップルが向き合ったまま、眠りこけ、その横のもう一羽のメスは体をまるめたままビタリとも動かない。仕方なく、池で泳いでいる6羽にレンズを向ける。日差しに当たって、オスの頭が青緑に輝いている。
朝だからか、首を池に突っ込んで、藻を食べるのに大忙し。
時折、メスが先頭になったりして、あっちにスイスイ、こっちにスイスイ。わたしも一緒にあっちにバタバタ、こっちにバタバタ(^_^;)。
マガモの撮影もさすがに飽きて、帰ることに。不思議な形の突起のある建物を雪景色と一緒に写してみた。どこも雪だるまがいっぱい(^0^)。
そうそう、ツツジ広場のツツジの枝先が朝露でキラめいていて、うっとりしながらレンズを向ける。ただし、残念なことに、朝露の輝きは写り込んでませんでした(^_^;)。もっと、アップにするべきだったのかしら(^_^;)。
お出迎えしてくれたのは、たてもの園前の広場の大作の雪だるま。両手を大きく広げて大歓迎の様子。頭にはちょこんと、チビだるま。
たてもの園はオミクロン株のせいなのか、しばらく休館らしい。入り口がぴたりと閉じていた。
昨日は雪だったのに、今朝は暖かい日差しが降り注いで、おじいさんがベンチで日向ぼっこ。わたしは着込んで来たので、背中にうっすらと汗。
芝生や枝に、お腹をすかせた小鳥たちが忙し気に飛び回っている。
休館中のたてもの園では、名物の黄色い電車を5~6人のおじさんたちがせっせとペンキを塗っていた。
ついでに、井戸をパチリ。この一角はのんびりした昭和の面影がいっぱい。
入場者はいないのに、お店が開いていた。
ふたつ池に到着して、さっそくマガモを数える。おお、ちゃんと9羽を確認。ただし、ひと組のカップルが向き合ったまま、眠りこけ、その横のもう一羽のメスは体をまるめたままビタリとも動かない。仕方なく、池で泳いでいる6羽にレンズを向ける。日差しに当たって、オスの頭が青緑に輝いている。
朝だからか、首を池に突っ込んで、藻を食べるのに大忙し。
時折、メスが先頭になったりして、あっちにスイスイ、こっちにスイスイ。わたしも一緒にあっちにバタバタ、こっちにバタバタ(^_^;)。
マガモの撮影もさすがに飽きて、帰ることに。不思議な形の突起のある建物を雪景色と一緒に写してみた。どこも雪だるまがいっぱい(^0^)。
そうそう、ツツジ広場のツツジの枝先が朝露でキラめいていて、うっとりしながらレンズを向ける。ただし、残念なことに、朝露の輝きは写り込んでませんでした(^_^;)。もっと、アップにするべきだったのかしら(^_^;)。
Posted by kamome at 21:18│Comments(0)
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