9日ぶりの小金井公園散歩
2020年08月18日
8/7、小金井公園の散歩の折、二人とも軽い日射病になり、次の日は用心して、水持参で小金井公園を散策したが、やはり汗の量が半端じゃないので、暑さが続く間はしばらく散歩はやめようということになった。
8/17、曇り日なので、夕方6時近く、9日ぶりに水持参で小金井公園へ向かった。暑いには暑いが、時折、木々の間から吹くそよ風に当たると、気持ちがいい。
この日の一番の見どころは、大きくて、見事な入道雲だった。夕日に当たり、オレンジ色に輝き、圧巻の存在感だった。
また、百日紅(サルスベリ)のピンクの花が、花が少ないこの時期に、精彩を放っていた。
そういえば、梅雨が長かったせいなのか、あちこちに白いキノコが目につく。りっぱに太ったキノコ、動物のエサになるのだろうか?
ところで、カルガモは巣立ちして、もういないかなと思ったら、ちゃんと3羽、並んで泳いでいた。大きさが変わらないので、どれが母ガモか、わからない。しかも、蚊に刺されるのが怖くて、遠くから慌てて写したせいで、悲しいかな、ピンボケだった(^_^;)。
つつじ山広場前の、真っ赤なひなげし(アマポーラ)が咲いていた花壇は、土慣らしを終えた後はコスモスの種がまかれたようで、たくさん葉っぱが出ていた。
nabeさんが「もう咲いてる!」と指をさす。たくさんの葉っぱの中に小さなピンクの花がちらほらと顔を出していた。ああ、早く秋が来ないかしら(^_^;)。
8/17、曇り日なので、夕方6時近く、9日ぶりに水持参で小金井公園へ向かった。暑いには暑いが、時折、木々の間から吹くそよ風に当たると、気持ちがいい。
この日の一番の見どころは、大きくて、見事な入道雲だった。夕日に当たり、オレンジ色に輝き、圧巻の存在感だった。
また、百日紅(サルスベリ)のピンクの花が、花が少ないこの時期に、精彩を放っていた。
そういえば、梅雨が長かったせいなのか、あちこちに白いキノコが目につく。りっぱに太ったキノコ、動物のエサになるのだろうか?
ところで、カルガモは巣立ちして、もういないかなと思ったら、ちゃんと3羽、並んで泳いでいた。大きさが変わらないので、どれが母ガモか、わからない。しかも、蚊に刺されるのが怖くて、遠くから慌てて写したせいで、悲しいかな、ピンボケだった(^_^;)。
つつじ山広場前の、真っ赤なひなげし(アマポーラ)が咲いていた花壇は、土慣らしを終えた後はコスモスの種がまかれたようで、たくさん葉っぱが出ていた。
nabeさんが「もう咲いてる!」と指をさす。たくさんの葉っぱの中に小さなピンクの花がちらほらと顔を出していた。ああ、早く秋が来ないかしら(^_^;)。
Posted by kamome at 12:01│Comments(0)
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