武蔵小金井のバル「イテル」
2020年07月14日
misaちゃんの同級生がやっている居酒屋さんが武蔵小金井駅徒歩5分のところにある(シャトービル1階)。最初に出かけた時はコロナの関係で持ち帰りになったが、先日は夕食を食べることができた。
「イテル」とはスペイン語で「旅」のこと。店内には、旅好きの彼が訪れたであろう世界中の旅行本がずらりと並んでいる。異質なのは、本棚の横に立ててある津軽三味線。一度店主の弾く津軽三味線を聴きたいと思っているが、「今の状況ではちょっと」と、店主の方から伺った。ライブをぜひ一度聴きたいと思っている。
先日夕方出かけた時は、店内に若い人たちがカウンターに座って、なごやかにビールなどを飲んでいた。カウンターの中にいるのがmisaちゃんの同級生の店主さん。
今回は、コース料理(2800円)を注文し、まずは生ビールで乾杯。おしゃれな前菜が届く。
「イテル」の店主は、多彩な創作料理で、趣向をこらしたおつまみを楽しませてくれる。中にハスが入った卵料理は触感があって、美味。小金井の有機野菜を使ったシーザーサラダや、香辛料たっぷりのポテトなども出たが、つい撮影する前に食べてしまう(^_^;)。
ビールの後はハウスワインの赤を注文。メインはカレー味の鶏肉のタンドリーチキンと、二種のタコライスで大満足の夕食でした。
特に、飲む人には創作おつまみがいろいろと楽しめ、かつ、飲み放題が90分1200円とリーズナブルなので、絶対にお薦めのお店です(^0^)。
「イテル」とはスペイン語で「旅」のこと。店内には、旅好きの彼が訪れたであろう世界中の旅行本がずらりと並んでいる。異質なのは、本棚の横に立ててある津軽三味線。一度店主の弾く津軽三味線を聴きたいと思っているが、「今の状況ではちょっと」と、店主の方から伺った。ライブをぜひ一度聴きたいと思っている。
先日夕方出かけた時は、店内に若い人たちがカウンターに座って、なごやかにビールなどを飲んでいた。カウンターの中にいるのがmisaちゃんの同級生の店主さん。
今回は、コース料理(2800円)を注文し、まずは生ビールで乾杯。おしゃれな前菜が届く。
「イテル」の店主は、多彩な創作料理で、趣向をこらしたおつまみを楽しませてくれる。中にハスが入った卵料理は触感があって、美味。小金井の有機野菜を使ったシーザーサラダや、香辛料たっぷりのポテトなども出たが、つい撮影する前に食べてしまう(^_^;)。
ビールの後はハウスワインの赤を注文。メインはカレー味の鶏肉のタンドリーチキンと、二種のタコライスで大満足の夕食でした。
特に、飲む人には創作おつまみがいろいろと楽しめ、かつ、飲み放題が90分1200円とリーズナブルなので、絶対にお薦めのお店です(^0^)。
Posted by kamome at 22:32│Comments(0)
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