迷子のかもめ

田貫湖のほとりに立つ「富士休暇村」。これが国民休暇村？と思わず、首をひねってしまったほどの素敵な建物。


なんといっても、感動したのはお食事でした（＾＾）。マーサさんは寝入る寸前まで「わたし、プリン、４つも食べちゃった、あんなにデザートを食べたのは初めて」と、隣りに寝ているかわせみさんに話しかけていたそうです。

早朝の散歩で写した富士休暇村ですけど、素敵でしょ？（＾＾）


こちらは、ホテル側から田貫湖をながめた風景です。


今回、わたしたち４人が泊まったのはコテージでしたが、そちらも広くて、清潔。自炊できるよう、お鍋も、グリルも全部用意されていて、暖房もしっかりと入っていて、居心地抜群でした(※11/30までは秋のコテージ得とくプランで1泊2食付きで一人10000円で泊まれます。小学生は6000円。幼児は4000円。コテージの収容人数は5、6人でしょうか）。

翌日、富士山から登る朝日を見たくて、午前5時過ぎ起床。6時10分に上るという朝日を見るため、ホテルの展望台でじーっと富士山を見守っていたのですが・・・。


6時10分を過ぎても、朝日が見えず。変だなぁと思っていたら、富士山の中腹の山あいからではなく、もっと裾野のところから既に朝日は顔を出していました(^^;)あれれ~。


その後、爽やかな朝日の中、田貫湖のほとりをみんなで散歩。
　

朝日に輝いていた赤い実の可愛かったこと。


　

次は、「いやしの里」などの富士山の観光と、マーサさんの妹さんの5000坪の庭園の画像をお送りする予定です。